藤本恭子展

zituzō ・凸renzu・kyozō

日常での出来事から着想を得て､さまざまな視点から考えたことを制作しています。

ふと昔の理科の授業を思い出す。
今回もいつの間にか「凸レンズ」を使った授業を思い出した。
凸レンズ､実像､虚像､焦点、焦点距離､光源､､､それらの単語に当時には感じなかった重みを感じる。今回は､一つ一つの単語を何かに置き換えながらその重みが何なのかを作品を通して見つけたいと思っている。

(平面)

作家紹介

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現在、武蔵野美術大学大学院美術専攻日本画在学中

●展示歴
2023「ギャラリーへ行こう2023」数寄和（西荻窪）
2023「和紙フェス2023in東秩父村」ライプペイント制作（東秩父）
2024「ワ展」武蔵野美術大学日本画学科卒業生5人でのグループ展　UNPEL GALLERY（日本橋）
2024「いつかの景色 Vol.3- someday scenery -」フリュウ・ギャラリー（千駄木）

●賞歴
2021　第39回上野の森美術館大賞展　入選
2021　第21回佐藤太清賞公募美術展　入選
2022　40回上野の森美術館大賞展　入選
2022　第57回神奈川県美術展　入選
2022　FACE2023 入選
2023　2022年度武蔵野美術大学卒業・修了制作　優秀賞受賞
2023　第58回神奈川県美術展　入選

＊会場の都合により、お花・お菓子等はご遠慮くださいますようお願いいたします。
＊展覧会内容や作家略歴などの掲載情報は、すべて掲載時点のものです。
＊掲載中の情報は予定であり、予告なく変更になる場合があります。